30代、専門外の経理屋はどこまで戦えるのか

日々、実務能力の向上に苦心してます。2児の父なので家族のことも多目です

仕事の渡し方・渡され方は難しい

え、そんなこと考えて業務振ってたんですか!?って完璧に仕事を振る側と振られる側の意識の食い違いがあったので今日はそんなお話です。

 

同僚と言いますか業務パートナーの反り腰さんが分社設立タスクの取りまとめ役を任されていました。

 

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反り腰さんはこんな感じの方です。

 

とりまとめ、ということで反り腰さんは部署の各人が分担している事項の進捗状況を大方把握しエクセルにとりまとめていました。そんな中、上司より来週やることを洗い出して下さいと言われ、「現状、律速になっている要因があるため、出来ることはほぼありません(意訳)」とメールで返送したところ、ちょっと来て、と私を含めて別室に呼び出されました。

 

「いつまで私が現場で手を動かさなければならないのか」という第一声。意味がわかりません。そんな表情を察したのか上司が言葉を続けます。「私がやれば、もっと早くできるけど、あまり経験するチャンスがないことだから折角なのでいろいろやってもらっている。本当に来週やることは無いの?(=たぶん何かしら進捗させられる事項があるとわかっている)関わっている全員が当事者意識が低い。ミスについては私がなんとかするから、まずはなんとか期間内にやってみようとしなよ。」という感じのことを言われました。

 

確かにめったにないことを経験するチャンスです。ですが、あくまでも私や他のスタッフが把握してるのは自分の分担を進めようということであり、反り腰さんはその状況を把握して随時報告すれば良いという認識でした。意識が低いと言われればそれまでです。ですが、意図を伝えずに業務を振っておいて、理想通りにならなかった際に「本当はこう動いて欲しかったんだ」ってそりゃ無いでしょ、と思わずにいれませんでした。

 

アグレッシブに行動できなかったのは反省点です。

 

誰かに動いてもらう際に、状況説明やどういった意図があるかといった背景を伝えるべきだなと学びました。また、逆に何かを受ける時には、内容について少しうるさいぐらいに聞いた方が良いですね(これは当たり前)。

 

今日はこのへんで。