30代、専門外の経理屋はどこまで戦えるのか

日々、実務能力の向上に苦心してます。2児の父なので家族のことも多目です

産後鬱、その時夫はどうするべきか。-その3

その後です。

子ども2人を寝かしつけた後に嫁さんが言いました。

「始めて今朝、仕事に行ってほしくないって思った。」

 

その前日、嫁さんの弟(次男)のT君が仕事を辞めたことを実家の両親から聞いたようです。加えてそのうち実家に帰るようだということも。親や長男夫妻との衝突が予想されバタついている中、自分の不安も相談できないと泣きました。

T君は歳の離れた末っ子ということで、嫁さん曰く、随分甘やかされてきたみたいです。その一方で、長女だった嫁さんは家計のことを気にして行きたかった塾にも「行きたい」とは言えなかったとか。随分いろんな我慢をしてきたようで、『どうして私だけこんなに我慢をしないといけないのか』と不満が爆発しました。

『最後の砦』だと思っていた両親を頼りにくくなった状況がこたえていました。

完璧主義者でプライドの高い嫁さんなので、旦那とは言え人前で泣くのは相当弱っているいる証拠でした。

 

親には迷惑をかけてもいいんじゃない?

良い子ちゃん且つ優等生の嫁さんは人に迷惑を掛けるのが苦手です。相手が自分の親であっても、です。それでも「正直に弱音を吐いて頼っちゃえば?」と言うのが私考えです。ご両親もいろいろあって大変だろうけど、息子・娘が自分たちに気遣って一人悩んでるという事実は、それはそれで辛いと思います。自分だったら、きっと辛い。

納得したのかしてないのか分かりませんが来週末は実家に帰ることに決めたようです。

ちゃんと甘えて帰ってくるといいんですが。。。。

 

親にしてもらったことは子どもにはしてあげたい

これも嫁さんに重くのしかかっているみたいです。大学までは行かせてあげられるお金を溜めなきゃ、と。子ども二人分、毎年200万の貯金しなきゃと『何かの情報』を鵜呑みにしています。現状で極貧生活を送らなくても何とか貯めることが出来そうな金額ではあります。でも思うんです。

 

「別にそこまで背負わなくてもいいんじゃない?」

「そんな変なプライドを持つのをやめたら?」

「責任を放棄するわけじゃなくて出来るだけのサポートはするけれども、子どもに対しては依存するんじゃなくて、自分で道を切り開くチカラや考え方を持って欲しい」

 

今は両親たちの世代とは社会の状況が変わってて、予定調和な未来は想像しにくくなっています。上場企業だっていつ倒産するか分かりません。日本が存続してるかどうかすら確証は持ってません。そもそも一人2000万も「貯蓄」してく必要なんてあるんでしょうか?その情報は正しい?自宅は都心近郊なので、自宅から通える範囲の大学に行ってもらえば、進学先にも依るけれど、年間100万程度の学費と通学費で済む気もするし。

 

だらだらと話をし、人と話して嫁さんの中で何か整理できたのか、少し不安は和らいだ様子でした。精神的に不安定なので、今は何かに期待したりしないように言っています。期待はずれだった時に落ち込むことが目に見えているからです。 

とりとめのない文章いになりましたが今日のまとめとしては

 

ポジティブになることを考えるよりネガティブにならないようにする 

 

ということを意識しています。(正しいかどうか分かりません。)

今日はこのへんで。(2016.6.27)